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2026.01.16

オフィスの内覧時チェックリスト~「良さそう」で終わらせないために!差がつくチェックポイント~

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オフィス移転における「内見」は、物件の良し悪しを感覚で判断する場ではなく、条件を整理し、比較・検討するための重要な工程です。限られた内見時間の中で、何を優先して確認するかによって、その後の物件選定や社内判断のしやすさは大きく変わります。

本コラムでは、現オフィスの現状整理を踏まえたうえで、

オフィス内見時に確認しておきたいポイントを重要度順に★で整理したチェックリスト形式でご紹介します。

★が多い項目から確認することで、内見を効率よく、判断しやすい時間にすることができます。

早速紹介していきしょう。

 

①建物・立地に関するチェック(重要度:★★★)

重要度

チェック項目

★★★

最寄駅からの距離・動線は実用的か

★★★

ビルのエントランス・共用部の印象は自社に合っているか

★★★

来客対応やセキュリティ動線に問題はないか

★★☆

周辺環境(飲食店・金融機関・コンビニ等)は十分か


②専有部・レイアウト確認(重要度:★★★)

重要度

チェック項目

★★★

想定人数に対して十分な執務スペースが確保できそうか

★★★

会議室・打合せスペースを無理なく配置できるか

★★☆

柱・梁・天井高がレイアウトに影響しないか

★★☆

採光・眺望・室内の明るさは問題ないか


③設備・仕様のチェック(重要度:★★☆)

重要度

チェック項目

★★★

空調の方式・運転時間は自社の働き方に合っているか

★★☆

電源容量・OAフロアの仕様は十分か

★★☆

通信環境(回線引込・自由度)に制約はないか

★☆☆

照明・内装の更新可否を確認しているか

 

④共用設備・運用面の確認(重要度:★★☆)

重要度

チェック項目

★★☆

トイレ・給湯室・喫煙所など共用設備の位置と清潔感

★★☆

エレベーター台数・混雑状況

★☆☆

ビル管理体制・清掃頻度の確認

 

⑤コスト・条件面の補足確認(重要度:★★☆)

重要度

チェック項目

★★★

賃料以外に発生するランニングコストを把握している

★★☆

入退館時間や利用ルールに制限があるか

★☆☆

将来的な増床・減床の柔軟性

 

内見は限られた時間の中で多くの情報を確認する必要があるため、

事前にチェックポイントを整理しておくことが大切です。

すべてを完璧に確認しようとするよりも、

まずは★が多い重要項目を中心に見ていくことで、内見の質はぐっと高まります。


今回のチェックリストを活用しながら、各物件の特徴や違いを整理し、

自社にとって無理のない、納得感のあるオフィス選びにつなげていきましょう。

 

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